2026/08/13 12:00

人生の大きな節目である「還暦(かんれき)」。 

ご家族やお世話になった方の60歳のお祝いに向けて、「どんなお祝いをすればいい?」「なぜ赤色を贈るの?」と情報を探している方も多いのではないでしょうか。

「赤いちゃんちゃんこを用意しても、恥ずかしくて着てもらえないかもしれない…」 

「一回きりではなく、お祝いのあとも日常で永く使えるものを贈りたい」

この記事では、還暦の本来の意味やお祝いのタイミグ・相場といった基本知識から、現代のライフスタイルに合わせた「新しい赤色の贈り物の選び方」まで分かりやすく解説します。


1. 還暦(60歳)の由来と「赤色」を贈る理由

還暦とは、十干十二支(じっかんじゅうにし)がひと巡りし、「生まれた年の干支に還る(かえる)」ことに由来する60歳の節目です。暦が一周して再び赤ちゃんに戻る(原点に還る)ことから、「第二の人生のスタート」を祝う意味合いを持っています。


なぜ「赤色」を身につけるの?

日本では古来より、赤色には「魔除け」「厄除け」「生命力」の力があると信じられてきました。赤ちゃんに赤い産着を着せる風習があったように、還暦を迎える方へ「これからの第二の人生も無病息災で過ごせますように」という願いを込めて赤色を贈るのが伝統となっています。


2. 還暦祝いはいつ・どこでする?(タイミングと予算相場)

還暦のお祝いは、満60歳を迎える誕生日に合わせるのが一般的です。 

しかし、最近ではご家族が集まりやすいお盆休み、正月休み、ゴールデンウィークなどの大型連休や、敬老の日・気候の良い時期に合わせてお食事会を開くご家庭が増えています。


▪︎家族で食事をする

もっとも取り入れやすいのが、家族や親しい人での食事会です。レストランを予約したり、自宅で料理を囲んだり、普段なかなか集まれない家族が一緒に過ごすことそのものが、思い出になります。


▪︎記念写真を撮る

還暦という節目だからこそ、家族写真を残すのもおすすめです。赤い服や小物を取り入れれば、写真にもお祝いらしさが出ます。後から写真を見返したときに、その日のことを思い出せるのも記念日の良さです。


▪︎予算の目安・相場

  • 両親へ贈る場合: 30,000円〜50,000円程度(食事会+ギフト)

  • 祖父母へ贈る場合: 10,000円〜30,000円程度

  • 上司・恩師・親戚へ贈る場合: 5,000円〜10,000円程度


3. 現代の還暦祝い事情:「脱・ちゃんちゃんこ」の新しい選択肢

「還暦だから赤いもの」という考え方だけにこだわらず、本人の好みを優先するのも大切です。

アクセサリー、バッグ、財布、食器、趣味に使うものなど、普段の生活に取り入れられるものなら、お祝いの後も長く楽しんでもらえます。


4. 感謝をカタチに残す。還暦祝いにおすすめの「2つの水引ギフト」

当ショップでは、ご家族の「心に残るハレの日にしたい」という想いに寄り添い、お祝いの当日とこれからの暮らしを彩る2つの水引アイテムをご提案しています。


①【記念品の本命】メッセージや名入れができる「水引お祝いフレーム」

ご家族からの「いつもありがとう」の言葉やお名前、日付を飾っていただける高級感あふれる木製額フレームです。

職人が一つひとつ結び上げた美しい水引飾りが、お部屋のインテリアとして第二の人生を華やかに見守ります。ご家族みんなからの連名での贈り物や、一生モノの記念品として最も選ばれている当ショップの1番人気アイテムです。


②【写真映え・当日を彩る】主役を引き立てる「水引の祝い記章&耳飾り」

「ちゃんちゃんこは着たくないけれど、ハレの日らしい主役感を楽しんでほしい」というお声から生まれた最新作です。

お食事会や記念撮影の際、お召し物につけるだけで胸元がパッと華やぐコサージュ記章。式典の後は「寿」の木札を外し、普段使いのブローチとして永くお楽しみいただけます。


5. おすすめの贈り方:記章で当日を彩り、フレームを一生の記念に

「当日のお食事会を飛び切り華やかに盛り上げたい」「手元に残る最高のお祝いを贈りたい」という方には、お祝いフレームとお祝い記章を組み合わせて贈るのがおすすめです。

・お祝い当日: 祝い記章と耳飾りを身につけて、笑顔あふれる記念撮影を。

・お祝いのあと:フレームの中に当日撮影した記念写真を入れて飾れます。また、記章は裏面の蝶結びを解いて木札を外して、裏にお祝いの日付やメッセージを記入すれば、思い出の一品になります。さらに、水引部分はブローチとして日常使いできます。


6. まとめ:感謝と願いを結びに込めて

還暦は、これまで家族や社会を支えてきてくれた方へ「いつもありがとう」を伝え、これからの健やかな健康を願うかけがえのない日です。

形式にとらわれず、ご本人が笑顔で過ごせるような「新しいお祝いのカタチ」を選んでみませんか。


還暦祝いにおすすめのアイテム