2017/06/26 00:52
画用紙に水引を加えたらどんなものが生まれるのでしょうか?
こんにちは。水引アクセサリーと雑貨のお店 - kamihitoe - の小松です。

今回のテーマは「画用紙と水引のいい関係」です。
『画用紙』の「切る、折る、貼る、くしゃくしゃにする…」と『水引』の「編む、結ぶ、貼る、巻く…」を自由な発想で組み合わせたら、いったいどんなコラボレーション作品が生まれるのでしょうか。
早速、完成作品を見ていきましょう!!
水引で結んだ画用紙ノート

真っ白な画用紙に鮮やかな色彩の水引がアクセントになっていて、おしゃれですね!
水引が和紙のこよりでできていることを思うと、機能としても理にかなっています◎
織り合わせた画用紙に水引を縫い込んだ平面アート

色えんぴつで複数の色を斜めに塗った画用紙を、細長く切って、織り合わせ、織り目に水引を縫い込んでいます。
計算された織り目と計算されていない色合わせが同じ平面に混在していて、美しいですね〜。
作品はタイムアップのため未完成とのことで、ぜひ続きも作っていただきたいです!
画用紙を水引で縫った箱

前回取り組んだ六角形の箱アレンジの続きの作品。
太さ1mmの水引の縫い目は、非常に力強さがあります。
箱の中に何が入っているのか、気になりますー。
ジャバラ画用紙のランプシェード

ジャバラに折られた画用紙の上下を水色の水引で留めていて、富士山のオブジェかな〜と思ったのですが、なんとランプシェードでした。
スマートフォンの光を下から照らすと、画用紙はこんなに光を通すんですね〜。ジャバラの陰影も美しく、電球の種類を替えてみたらどんな変化があるのか気になります。
上部の水引は締め具合を調整できるようになっています。
下に敷くお皿も画用紙とは思えない均整な形をしていて、これは製品化できるのでは…と思う仕上がりです!
カラフルな三角ミニバッグ

三角錐の壁面の三角に三角がたくさん彩られて、とってもかわいいですね。
手で持っていても、吊るしてあっても目を奪われる存在感◎
曲げても元に戻るしなやかさは水引の魅力の一つなので、何本もつけて持ち替えるとバッグの表情も変わりそうです。
水引で吊るす画用紙のモビール

前回のワークショップで、話題にあがったモビール作り。
写真では伝わりにくいですが、近くで見ると光沢のある水引のアクセントが効いています。
画用紙が作る陰影はとても綺麗ですね。連続結びの水引を組み合わせたら、さらに美しくなりそうです。
画用紙に水引を貼り付けた鳥のアクセサリー

水引の「貼る」技法を用いて、鳥に見立てたアクセサリー。
赤と黄色のコントラストがエネルギッシュですね〜。
下に伸びた黄色の水引を持って、動かしたり、飾ったり、楽しい遊びができそうです。
画用紙と水引の七夕飾り

七夕飾りを大きな画用紙で作ると、迫力倍増ですね!
こちらの作品は実は私が作ったのですが、天の川を広げる瞬間はワクワクして童心にかえってしまいました。
星形に折った画用紙には金銀に光る平梅結びを貼り付けています。画用紙に高級感が出て、水引のもつ装飾の力を改めて感じました。
以上が、今回のワークショップ「画用紙と水引のいい関係」で生まれた作品の数々でした。
ご参加のみなさま、素晴らしいアイディア作品をどうもありがとうございました!!
画用紙も水引もまだまだ見つけられていない使い方がたくさんありそうです。
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